戦う必要なんてないと
何度も優しい人が言うよ
彼らの胸に飛び込めたなら
どんなに楽だろうか
そんなに苦しむことはないと
母は言っていつも笑う
あなたの元に戻れたなら
どんなに安らぐだろうか
朝が来るたび目を閉じたまま
大丈夫だとひとり声を出して
それでも今は夜になるたび
明日を恐れることはしない
この足を持って
この腕を持って
この地面を踏んで
生きて生きて
この場所を選んで
あなたを想って
この未来を背負って
生きて生きてる今
こわいものだらけだ(x3)
だから今、戦え
戦う意味なんてないのにと
心ない人の声がする
彼らに唾を吐きかけてやろうと
思うも飲み込んだ
どこに向かっているのだろうと
私の心の声がする
あなたこそ自信をもってくれないと困るよ
夢を見るたびに恥をかいて
あの頃の間違いを一つ二つ数え
出会うはずだった別の未来
それでも心はごまかせない
この顔を持って
この声を持って
この時代を踏んで
生きて生きて
この自分を選んで
この言葉を選んで
この声を出して
生きて生きてる今
こわいものだらけだ(x3)
だから今、戦え
戦って戦って
戦い尽くすまで
戦って戦って
意味がなくなるまで
戦って戦って
戦って 倒れるまで
戦って戦って
意味を決めるのは自分だ
この足を持って
この腕を持って
この地面を踏んで
生きて生きて
この場所を選んで
あなたを想って
この未来を背負って
生きて生きてる今
こわいものだらけだ(x3)
だから今、戦え
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